▼ 2009/09/14(月) 新型アクセラ 開発開始!
お待たせしました、新型アクセラいよいよ開発開始〜
開発車両は5ドアハッチバックのアクセラスポーツ(2.0L FF 型式:BLEFW)。
話題のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載しているモデルですね
スポーティさとECOを見事に両立させた車というわけです。
信号待ちでエンジンが止まると後続車のエンジン音だけが聞こえてきて不思議な気分に・・・
先代のイメージを残しながら、さらにグラマラス&アグレッシブなスタイルに生まれ変わった新型アクセラ。
リアビューもスポーティ。「このリアビューが好き♪」という方も多いのではないでしょうか?
アクセラスポーツのイメージカラーであるライトブルーメタリック(正式名はセレスチアルブルーマイカ)は、
鮮やかでオシャレな雰囲気が街中で目を引きますね
さて、新型アクセラの開発予定アイテムは、
車高調整式ショックアブソーバの「SUPER STREET」と、ローダウンスプリング「HIGH.TECH」です。
※上記画像は他車種用のため、量産時の形状とは異なります。
開発タイヤ&ホイールサイズは、215/40-18 18×7.5J+48 を使用。
純正メーカーオプションの17インチから1インチアップとなります。
ローダウンと同時にインチアップされるお客様を想定してセッティングしているんです。
これはテインのこだわり。
ちなみに、今回の実車確認メニューは純正状態の各部採寸と試乗評価がメイン。
純正の乗り味は、マツダ車らしくスポーティさを強調したハンドリングと適度に引き締まった乗り心地。
フロントをしなやかにロールさせながら曲がっていくセッティングですね
開発予定の「SUPER STREET」では純正の美点を生かしつつ、
リアシートの乗り心地向上と、ハンドリングのしっかり感&どっしり感UPを目標に進めていきます
というわけで・・・
早速ですが、ローダウン後の画像をお見せしちゃいましょう
いや〜、思わず「おぉっ」と声が出てしまうカッコ良さじゃないですか
ちなみにこれは、フロント/リアともに35mmダウンの状態。最低地上高はしっかり確保できてます。
この車高が「SUPER STREET」の基準ダウン量となる予定です。
夕焼けをバックに。リアスタイルもキマってますね。ホレボレしてしまいます・・・
近日中に詳しい製品スペックをご紹介予定です。次回をお楽しみに
【担当:杉山】
開発車両は5ドアハッチバックのアクセラスポーツ(2.0L FF 型式:BLEFW)。
話題のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載しているモデルですね
スポーティさとECOを見事に両立させた車というわけです。
信号待ちでエンジンが止まると後続車のエンジン音だけが聞こえてきて不思議な気分に・・・
先代のイメージを残しながら、さらにグラマラス&アグレッシブなスタイルに生まれ変わった新型アクセラ。
リアビューもスポーティ。「このリアビューが好き♪」という方も多いのではないでしょうか?
アクセラスポーツのイメージカラーであるライトブルーメタリック(正式名はセレスチアルブルーマイカ)は、
鮮やかでオシャレな雰囲気が街中で目を引きますね
さて、新型アクセラの開発予定アイテムは、
車高調整式ショックアブソーバの「SUPER STREET」と、ローダウンスプリング「HIGH.TECH」です。
※上記画像は他車種用のため、量産時の形状とは異なります。
開発タイヤ&ホイールサイズは、215/40-18 18×7.5J+48 を使用。
純正メーカーオプションの17インチから1インチアップとなります。
ローダウンと同時にインチアップされるお客様を想定してセッティングしているんです。
これはテインのこだわり。
ちなみに、今回の実車確認メニューは純正状態の各部採寸と試乗評価がメイン。
純正の乗り味は、マツダ車らしくスポーティさを強調したハンドリングと適度に引き締まった乗り心地。
フロントをしなやかにロールさせながら曲がっていくセッティングですね
開発予定の「SUPER STREET」では純正の美点を生かしつつ、
リアシートの乗り心地向上と、ハンドリングのしっかり感&どっしり感UPを目標に進めていきます
というわけで・・・
早速ですが、ローダウン後の画像をお見せしちゃいましょう
いや〜、思わず「おぉっ」と声が出てしまうカッコ良さじゃないですか
ちなみにこれは、フロント/リアともに35mmダウンの状態。最低地上高はしっかり確保できてます。
この車高が「SUPER STREET」の基準ダウン量となる予定です。
夕焼けをバックに。リアスタイルもキマってますね。ホレボレしてしまいます・・・
近日中に詳しい製品スペックをご紹介予定です。次回をお楽しみに
【担当:杉山】