▼ 2009/09/14(月) ダンパッチ君の資材調達
2009/09/14 22:45 【トピックス】
先週のblogではショックアブソーバの作り方をご紹介しましたが、
パイプ材や加工用の資材の手配はどうしているの?
ということで、今日は私たち手配部門のメンバーが資材発注〜受入までの様子を
ダンパッチ君と追いかけていきましょう
おや、ダンパッチ君 パソコンの画面を眺めて何しているんでしょう?
ダンパッチ君 資材発注の検討をしているんです
生産計画を基に、必要な時に必要な数を発注しています。
こんどはダンパッチ君、業者さんに資材を手配しています
「もしもし、ラーメン2丁よろしく」
という電話ではありませんよ
テインではたくさんの車種用の車高調を生産しています。もちろん車種ごとに
その形状は様々であり、従って必要な資材も本当に多種多様です。
また、ダンパーキットの注文も日本全国、世界中から毎日入ってきますので、
それらに迅速に応えられるように、一日一瞬たりとも気が抜ける瞬間は・・・
ないのです
いよいよ発注した資材が届いたようです。
その資材に応じて検査方法も異なり、
・ノギス
・マイクロメーター
・硬度測定器
・表面粗さ測定器
・三次元測定機
などといった様々な検査機器が活躍しています。
こうして合格した資材が各工程に供給されていくのです。
よいしょ
明日もがんばるぞ
担当:UC&JP
パイプ材や加工用の資材の手配はどうしているの?
ということで、今日は私たち手配部門のメンバーが資材発注〜受入までの様子を
ダンパッチ君と追いかけていきましょう
おや、ダンパッチ君 パソコンの画面を眺めて何しているんでしょう?
ダンパッチ君 資材発注の検討をしているんです
生産計画を基に、必要な時に必要な数を発注しています。
こんどはダンパッチ君、業者さんに資材を手配しています
「もしもし、ラーメン2丁よろしく」
という電話ではありませんよ
テインではたくさんの車種用の車高調を生産しています。もちろん車種ごとに
その形状は様々であり、従って必要な資材も本当に多種多様です。
また、ダンパーキットの注文も日本全国、世界中から毎日入ってきますので、
それらに迅速に応えられるように、一日一瞬たりとも気が抜ける瞬間は・・・
ないのです
いよいよ発注した資材が届いたようです。
その資材に応じて検査方法も異なり、
・ノギス
・マイクロメーター
・硬度測定器
・表面粗さ測定器
・三次元測定機
などといった様々な検査機器が活躍しています。
こうして合格した資材が各工程に供給されていくのです。
よいしょ
明日もがんばるぞ
担当:UC&JP
▼ 2009/09/14(月) 新型アクセラ 開発開始!
お待たせしました、新型アクセラいよいよ開発開始〜
開発車両は5ドアハッチバックのアクセラスポーツ(2.0L FF 型式:BLEFW)。
話題のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載しているモデルですね
スポーティさとECOを見事に両立させた車というわけです。
信号待ちでエンジンが止まると後続車のエンジン音だけが聞こえてきて不思議な気分に・・・
先代のイメージを残しながら、さらにグラマラス&アグレッシブなスタイルに生まれ変わった新型アクセラ。
リアビューもスポーティ。「このリアビューが好き♪」という方も多いのではないでしょうか?
アクセラスポーツのイメージカラーであるライトブルーメタリック(正式名はセレスチアルブルーマイカ)は、
鮮やかでオシャレな雰囲気が街中で目を引きますね
さて、新型アクセラの開発予定アイテムは、
車高調整式ショックアブソーバの「SUPER STREET」と、ローダウンスプリング「HIGH.TECH」です。
※上記画像は他車種用のため、量産時の形状とは異なります。
開発タイヤ&ホイールサイズは、215/40-18 18×7.5J+48 を使用。
純正メーカーオプションの17インチから1インチアップとなります。
ローダウンと同時にインチアップされるお客様を想定してセッティングしているんです。
これはテインのこだわり。
ちなみに、今回の実車確認メニューは純正状態の各部採寸と試乗評価がメイン。
純正の乗り味は、マツダ車らしくスポーティさを強調したハンドリングと適度に引き締まった乗り心地。
フロントをしなやかにロールさせながら曲がっていくセッティングですね
開発予定の「SUPER STREET」では純正の美点を生かしつつ、
リアシートの乗り心地向上と、ハンドリングのしっかり感&どっしり感UPを目標に進めていきます
というわけで・・・
早速ですが、ローダウン後の画像をお見せしちゃいましょう
いや〜、思わず「おぉっ」と声が出てしまうカッコ良さじゃないですか
ちなみにこれは、フロント/リアともに35mmダウンの状態。最低地上高はしっかり確保できてます。
この車高が「SUPER STREET」の基準ダウン量となる予定です。
夕焼けをバックに。リアスタイルもキマってますね。ホレボレしてしまいます・・・
近日中に詳しい製品スペックをご紹介予定です。次回をお楽しみに
【担当:杉山】
開発車両は5ドアハッチバックのアクセラスポーツ(2.0L FF 型式:BLEFW)。
話題のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載しているモデルですね
スポーティさとECOを見事に両立させた車というわけです。
信号待ちでエンジンが止まると後続車のエンジン音だけが聞こえてきて不思議な気分に・・・
先代のイメージを残しながら、さらにグラマラス&アグレッシブなスタイルに生まれ変わった新型アクセラ。
リアビューもスポーティ。「このリアビューが好き♪」という方も多いのではないでしょうか?
アクセラスポーツのイメージカラーであるライトブルーメタリック(正式名はセレスチアルブルーマイカ)は、
鮮やかでオシャレな雰囲気が街中で目を引きますね
さて、新型アクセラの開発予定アイテムは、
車高調整式ショックアブソーバの「SUPER STREET」と、ローダウンスプリング「HIGH.TECH」です。
※上記画像は他車種用のため、量産時の形状とは異なります。
開発タイヤ&ホイールサイズは、215/40-18 18×7.5J+48 を使用。
純正メーカーオプションの17インチから1インチアップとなります。
ローダウンと同時にインチアップされるお客様を想定してセッティングしているんです。
これはテインのこだわり。
ちなみに、今回の実車確認メニューは純正状態の各部採寸と試乗評価がメイン。
純正の乗り味は、マツダ車らしくスポーティさを強調したハンドリングと適度に引き締まった乗り心地。
フロントをしなやかにロールさせながら曲がっていくセッティングですね
開発予定の「SUPER STREET」では純正の美点を生かしつつ、
リアシートの乗り心地向上と、ハンドリングのしっかり感&どっしり感UPを目標に進めていきます
というわけで・・・
早速ですが、ローダウン後の画像をお見せしちゃいましょう
いや〜、思わず「おぉっ」と声が出てしまうカッコ良さじゃないですか
ちなみにこれは、フロント/リアともに35mmダウンの状態。最低地上高はしっかり確保できてます。
この車高が「SUPER STREET」の基準ダウン量となる予定です。
夕焼けをバックに。リアスタイルもキマってますね。ホレボレしてしまいます・・・
近日中に詳しい製品スペックをご紹介予定です。次回をお楽しみに
【担当:杉山】