▼ 2009/12/11(金) テインの品質について
2009/12/11 20:11 【トピックス】
テインの品質、検査にかかわるある社員の話
テイン製品の品質を確保するのにはさまざまな計測機器を使用しています。
今日は計測機器の話をします。
もし長さを測定し「今測った10.00mmは、本当に10.00mmですか?」
そう問われたら、何と答えますか????
ノギス、マイクロメーター、荷重試験機、ショックアブソーバテスター、などなど。
製品を出荷するまでの工程で、テインでは検査のために多種多様な計測機器を使用します。
万一、その計測機器自体が狂っていたら、当然製品の精度を保つことはできません。
すべて検査が適正に行われるためには、計測機器も正確である、
という前提が不可欠なのです。
テインでは、すべての計測機器は登録、管理され、
定期的に校正しています。
校正は、国家標準器を使用して定期的に行います。国家標準器の10.00mmは、
寸分たり とも違わない本当の「10.00mm」です。
この国家標準器の10.00mmを測定して、10.00mmと表示されて初めて、
それは正確な計測機器と証明されるのです。
ここまで徹底して計測機器までも疑うテイン。
ですから、例え新品でも登録されていない計測機器は、
検査活動には一切使用できません。
テインの検査活動は少しの疑問についても答えをだし
徹底して品質確保に努めております。
だからこそテインの製品は市場に受入れられているのです。
担当: テインのある社員 (口癖は「やればできる」)
テイン製品の品質を確保するのにはさまざまな計測機器を使用しています。
今日は計測機器の話をします。
もし長さを測定し「今測った10.00mmは、本当に10.00mmですか?」
そう問われたら、何と答えますか????
ノギス、マイクロメーター、荷重試験機、ショックアブソーバテスター、などなど。
製品を出荷するまでの工程で、テインでは検査のために多種多様な計測機器を使用します。
万一、その計測機器自体が狂っていたら、当然製品の精度を保つことはできません。
すべて検査が適正に行われるためには、計測機器も正確である、
という前提が不可欠なのです。
テインでは、すべての計測機器は登録、管理され、
定期的に校正しています。
校正は、国家標準器を使用して定期的に行います。国家標準器の10.00mmは、
寸分たり とも違わない本当の「10.00mm」です。
この国家標準器の10.00mmを測定して、10.00mmと表示されて初めて、
それは正確な計測機器と証明されるのです。
ここまで徹底して計測機器までも疑うテイン。
ですから、例え新品でも登録されていない計測機器は、
検査活動には一切使用できません。
テインの検査活動は少しの疑問についても答えをだし
徹底して品質確保に努めております。
だからこそテインの製品は市場に受入れられているのです。
担当: テインのある社員 (口癖は「やればできる」)
▼ 2009/12/11(金) カローラルミオン(ZRE152N)用車高調 開発完了!
カローラルミオン(ZRE152N)用ショックアブソーバ、いよいよ開発完了です!
開発アイテムは、全長調整式の「BASIC FLEX WAGON」
ローダウンと乗り心地を両立したい方へイチオシの車高調です
BASIC FLEX WAGON(試作品)を装着した開発車両の3面画像をご覧ください
画像は基準ダウン量(フロント:-25mm/リア:-40mm)の状態。
絶妙なローダウンで、より精悍さ&迫力がアップしているのがおわかりになると思います
この状態で最低地上高は104mmを確保もちろん、車検対応です
※地上高はフロントメンバー部での弊社実測値です。車両個体差やタイヤサイズ等によって多少変動します。
開発タイヤ&ホイールサイズは、タイヤ⇒225/40-18、ホイール⇒18×7.5J +48(銘柄:ENKEI GTC01)
【BASIC FLEX WAGON 開発の狙い】
カローラルミオン専用設計とし、じっくりセッティングを煮詰めました。
基準ダウン量の状態でスタイリングと乗り心地のバランスがベストになるよう開発。
下げ方向の車高調整範囲を十分確保しておりますので、さらなるローダウンも可能です。
※公道走行の際は最低地上高90mm以上を必ず確保してくださいね♪
【BASIC FLEX WAGON 予定スペック】
スプリングレート フロント:4.0k リア:3.5k
基準ダウン量 フロント:-25mm リア:-40mm
可能車高調整範囲(ノーマル比) フロント:-68〜-20mm リア:-68〜-35mm
※予定スペックのため、発売時に変更となる場合がございます。ご了承ください。
それでは、価格&発売時期が決定次第、ご案内させて頂きますので、
もうしばらくお待ちください
★カローラルミオン 1500cc FF車(NZE151N)も適合確認予定!
現在、適合確認車両を募集しております
応募はこちら⇒開発車両募集ページ
※確認予定のアイテム、募集要項、謝礼などは上記の開発車両募集ページからご確認下さい。
横浜市近郊、周辺地域にお住まいの方、平日の借用が可能な方など条件がございます。
【担当:杉山】
開発アイテムは、全長調整式の「BASIC FLEX WAGON」
ローダウンと乗り心地を両立したい方へイチオシの車高調です
BASIC FLEX WAGON(試作品)を装着した開発車両の3面画像をご覧ください
画像は基準ダウン量(フロント:-25mm/リア:-40mm)の状態。
絶妙なローダウンで、より精悍さ&迫力がアップしているのがおわかりになると思います
この状態で最低地上高は104mmを確保もちろん、車検対応です
※地上高はフロントメンバー部での弊社実測値です。車両個体差やタイヤサイズ等によって多少変動します。
開発タイヤ&ホイールサイズは、タイヤ⇒225/40-18、ホイール⇒18×7.5J +48(銘柄:ENKEI GTC01)
【BASIC FLEX WAGON 開発の狙い】
カローラルミオン専用設計とし、じっくりセッティングを煮詰めました。
基準ダウン量の状態でスタイリングと乗り心地のバランスがベストになるよう開発。
下げ方向の車高調整範囲を十分確保しておりますので、さらなるローダウンも可能です。
※公道走行の際は最低地上高90mm以上を必ず確保してくださいね♪
【BASIC FLEX WAGON 予定スペック】
スプリングレート フロント:4.0k リア:3.5k
基準ダウン量 フロント:-25mm リア:-40mm
可能車高調整範囲(ノーマル比) フロント:-68〜-20mm リア:-68〜-35mm
※予定スペックのため、発売時に変更となる場合がございます。ご了承ください。
それでは、価格&発売時期が決定次第、ご案内させて頂きますので、
もうしばらくお待ちください
★カローラルミオン 1500cc FF車(NZE151N)も適合確認予定!
現在、適合確認車両を募集しております
応募はこちら⇒開発車両募集ページ
※確認予定のアイテム、募集要項、謝礼などは上記の開発車両募集ページからご確認下さい。
横浜市近郊、周辺地域にお住まいの方、平日の借用が可能な方など条件がございます。
【担当:杉山】