▼ 2009/10/02(金) 新型プリウス(ZVW30)用車高調 TYPE FLEX 発売開始
新型プリウス (ZVW30)用
全長調整式ショックアブソーバ TYPE FLEX と
グレードG,S,L用 HIGH.TECH が発売開始です!
好評発売中の SUPER STREET 、ツーリングセレクション用 HIGH.TECH と合わせて
新型プリウス用アイテムがいっきに充実です
お好きなアイテムで人とは違うプリウスにカスタマイズしちゃってください
画像は TYPE FLEX 基準車高
開発タイヤ&ホイールサイズ 225/40-18 18×7.5J +48(銘柄:ENKEI GTC01)
TYPE FLEX
税込価格\198,450
スプリングレート Ft:5.0k Rr:6.0k
基準ダウン量 Ft:-45mm Rr:-50mm
車高調整範囲 Ft:-75〜35mm Rr:-73〜43mm
フロントは強化ゴムマウント(キャンバー調整機構はありません)
室内から減衰力調整が可能になる EDFC にも対応
※リアの内装と干渉する場合は、内装のカットが必要です
グレードG,S,L用 HIGH.TECH
税込価格\48,300
スプリングレート Ft:2.4k Rr:3.0k
ダウン量 Ft:-35mm Rr:-40mm
※グレード ”G,S,L”専用
ツーリングセレクションは装着不可です。
お好みのアイテムはこちらからお選び下さい
→プリウス ZVW30(グレード:G, S, L)用
→プリウス ZVW30(グレード:S-Touring selection, G-Touring selection)用
いまなら「2009秋冬EDFCキャンペーン」でEDFCがお買い得
なんとコントローラキットの価格で買えちゃいます。
つまり、モーターキットが \0 になるってことなんです
担当:やま
全長調整式ショックアブソーバ TYPE FLEX と
グレードG,S,L用 HIGH.TECH が発売開始です!
好評発売中の SUPER STREET 、ツーリングセレクション用 HIGH.TECH と合わせて
新型プリウス用アイテムがいっきに充実です
お好きなアイテムで人とは違うプリウスにカスタマイズしちゃってください
画像は TYPE FLEX 基準車高
開発タイヤ&ホイールサイズ 225/40-18 18×7.5J +48(銘柄:ENKEI GTC01)
TYPE FLEX
税込価格\198,450
スプリングレート Ft:5.0k Rr:6.0k
基準ダウン量 Ft:-45mm Rr:-50mm
車高調整範囲 Ft:-75〜35mm Rr:-73〜43mm
フロントは強化ゴムマウント(キャンバー調整機構はありません)
室内から減衰力調整が可能になる EDFC にも対応
※リアの内装と干渉する場合は、内装のカットが必要です
グレードG,S,L用 HIGH.TECH
税込価格\48,300
スプリングレート Ft:2.4k Rr:3.0k
ダウン量 Ft:-35mm Rr:-40mm
※グレード ”G,S,L”専用
ツーリングセレクションは装着不可です。
お好みのアイテムはこちらからお選び下さい
→プリウス ZVW30(グレード:G, S, L)用
→プリウス ZVW30(グレード:S-Touring selection, G-Touring selection)用
いまなら「2009秋冬EDFCキャンペーン」でEDFCがお買い得
なんとコントローラキットの価格で買えちゃいます。
つまり、モーターキットが \0 になるってことなんです
担当:やま
▼ 2009/10/02(金) ムーヴ(L150S)用車高調 FLEX-K 発売開始
ムーヴ(L150S/L152S)用全長調整式ショックアブソーバ 「FLEX-K」がいよいよ発売開始です
ムーヴラテ(L550S)/エッセ(L235S)/ミラ(L250V)にもマッチングOK。
全長調整式および減衰力調整式をご希望の方にオススメのNEWアイテムです
※画像はムーヴカスタム RS(L152S) FLEX-K基準ダウン量 Ft:-35mm Rr:-25mm
タイヤサイズ:165/55-15 ホイールサイズ:15×5J +45(銘柄:ENKEI RS+M)
【開発のねらい】
ムーヴ/ムーヴラテでは、十分なダウン量を確保しながら街乗りでの快適性を確保。
高速走行でも安心感のある走りを楽しめます。
また、エッセ/ミラでは軽量な車体を生かしたスポーティな走りを実現しました。
【スペック】
税込価格 \155,400
スプリングレート Ft:5.0k Rr:2.5k
基準ダウン量/車高調整範囲
L150S Ft:-45mm Rr:-30mm / Ft:-99〜-23mm Rr:-58〜-30mm
L152S Ft:-35mm Rr:-25mm / Ft:-89〜-23mm Rr:-48〜-20mm
L550S Ft:-35mm Rr:-40mm / Ft:-94〜-18mm Rr:-68〜-40mm
L235S Ft:-35mm Rr:-25mm / Ft:-89〜-23mm Rr:-38〜-10mm
L250V Ft:-35mm Rr:-20mm / Ft:-89〜-23mm Rr:-33〜-5mm
※発売予定のご案内時から発売開始時に車高調整範囲が変更となっております
※マウントレスキット(純正マウントを使用します)。EDFCは取付不可。Rrのショックアブソーバは非全長調整式となります。
★FLEX-Kの各車種詳細スペックはこちらをご覧ください!
大好評「車高調下取りキャンペーン 第3弾」を実施中!
既に車高調整式ショックアブソーバ(他社製でもOK!)を装着されている方、
リーズナブルに新製品へ買い替えできるチャンスです
是非この機会をお見逃しなく!!
【担当:杉山】
ムーヴラテ(L550S)/エッセ(L235S)/ミラ(L250V)にもマッチングOK。
全長調整式および減衰力調整式をご希望の方にオススメのNEWアイテムです
※画像はムーヴカスタム RS(L152S) FLEX-K基準ダウン量 Ft:-35mm Rr:-25mm
タイヤサイズ:165/55-15 ホイールサイズ:15×5J +45(銘柄:ENKEI RS+M)
【開発のねらい】
ムーヴ/ムーヴラテでは、十分なダウン量を確保しながら街乗りでの快適性を確保。
高速走行でも安心感のある走りを楽しめます。
また、エッセ/ミラでは軽量な車体を生かしたスポーティな走りを実現しました。
【スペック】
税込価格 \155,400
スプリングレート Ft:5.0k Rr:2.5k
基準ダウン量/車高調整範囲
L150S Ft:-45mm Rr:-30mm / Ft:-99〜-23mm Rr:-58〜-30mm
L152S Ft:-35mm Rr:-25mm / Ft:-89〜-23mm Rr:-48〜-20mm
L550S Ft:-35mm Rr:-40mm / Ft:-94〜-18mm Rr:-68〜-40mm
L235S Ft:-35mm Rr:-25mm / Ft:-89〜-23mm Rr:-38〜-10mm
L250V Ft:-35mm Rr:-20mm / Ft:-89〜-23mm Rr:-33〜-5mm
※発売予定のご案内時から発売開始時に車高調整範囲が変更となっております
※マウントレスキット(純正マウントを使用します)。EDFCは取付不可。Rrのショックアブソーバは非全長調整式となります。
★FLEX-Kの各車種詳細スペックはこちらをご覧ください!
大好評「車高調下取りキャンペーン 第3弾」を実施中!
既に車高調整式ショックアブソーバ(他社製でもOK!)を装着されている方、
リーズナブルに新製品へ買い替えできるチャンスです
是非この機会をお見逃しなく!!
【担当:杉山】
▼ 2009/10/02(金) やっぱり気になるあの国は?
2009/10/02 20:59 【トピックス】
海外営業係Blog第二弾ということで!
今日はやっぱり気になるあの国のTEIN事情を紹介しちゃいます!
ずばり「あの国」とは・・・
ヒント1
わかりますか?あの人のヅラですよ!
え・・・わからない・・・?
それじゃあ次はこれ
ヒント2
これで大体わかりましたよね?辛くておいしいですよね〜
まだちょっと難しい人の為に・・・
ヒント3
いきなり直球でしたね〜。そう、今日はお隣の国「韓国」のお話しです
韓国の車メーカーといえば、
現代、起亜グループ
ルノーサムスン自動車
GM大宇
などが有名ですが、韓国国内はこれら韓国国産メーカーが市場の大きなシェアを占めています。
日本で日本車をたくさん見るのと同じですね。
海外でも韓国車の勢いはとまらず、一番大きい現代、起亜グループは、
2008年度世界の自動車販売ランキング第6位のメーカーです。
ちなみに日本車勢はというと、1位はトヨタ自動車、4位が日産・ルノー、
7位がホンダなんですよ
そんな韓国で今一番注目されている車がこれ
HYUNDAI BK14 GENESIS COUPEです
現代自動車が発売した初のFRスポーツ車で、3.8L or 2.0Lターボという
聞くからに楽しいエンジン設定♪
韓国ではデートに、ドリフトに、レースに人気を博してます。
TEINはMONO FLEXとCOMFORT SPORT、SUPER STREETさらにHIGH.TECHまで
ラインアップしていますよ
こちらの車にはMONO FLEXが装着済み。かっこよく車高が落ちてますね。
オーナーに話を聞いたところ、
「サーキットで230KMまでは確認した。MONO FLEXはしっかり安定していたよ」とのコメント。
うれしいですが、あんまり無理しないでくださいね
北米市場ではすでに発売されており、これまた人気。
日本市場でも発売の噂がありますので、楽しみですね!
このように、TEINは世界中にDRIVING PLEASUREを届けるべく、日々世界中を奔走しております。
どこかの国で見かけたら、是非声をかけてくださいね
それではまたどこかで!
担当:ブーやん1号
今日はやっぱり気になるあの国のTEIN事情を紹介しちゃいます!
ずばり「あの国」とは・・・
ヒント1
わかりますか?あの人のヅラですよ!
え・・・わからない・・・?
それじゃあ次はこれ
ヒント2
これで大体わかりましたよね?辛くておいしいですよね〜
まだちょっと難しい人の為に・・・
ヒント3
いきなり直球でしたね〜。そう、今日はお隣の国「韓国」のお話しです
韓国の車メーカーといえば、
現代、起亜グループ
ルノーサムスン自動車
GM大宇
などが有名ですが、韓国国内はこれら韓国国産メーカーが市場の大きなシェアを占めています。
日本で日本車をたくさん見るのと同じですね。
海外でも韓国車の勢いはとまらず、一番大きい現代、起亜グループは、
2008年度世界の自動車販売ランキング第6位のメーカーです。
ちなみに日本車勢はというと、1位はトヨタ自動車、4位が日産・ルノー、
7位がホンダなんですよ
そんな韓国で今一番注目されている車がこれ
HYUNDAI BK14 GENESIS COUPEです
現代自動車が発売した初のFRスポーツ車で、3.8L or 2.0Lターボという
聞くからに楽しいエンジン設定♪
韓国ではデートに、ドリフトに、レースに人気を博してます。
TEINはMONO FLEXとCOMFORT SPORT、SUPER STREETさらにHIGH.TECHまで
ラインアップしていますよ
こちらの車にはMONO FLEXが装着済み。かっこよく車高が落ちてますね。
オーナーに話を聞いたところ、
「サーキットで230KMまでは確認した。MONO FLEXはしっかり安定していたよ」とのコメント。
うれしいですが、あんまり無理しないでくださいね
北米市場ではすでに発売されており、これまた人気。
日本市場でも発売の噂がありますので、楽しみですね!
このように、TEINは世界中にDRIVING PLEASUREを届けるべく、日々世界中を奔走しております。
どこかの国で見かけたら、是非声をかけてくださいね
それではまたどこかで!
担当:ブーやん1号