▼ 2009/10/05(月) 全日本ダートトライアル第8戦
2009/10/05 21:49 【モータースポーツ】
10月4日に全日本ダートトライアルの第8戦、そして最終戦となる
「ダートスプリント in 門前」が能登半島は石川県輪島市の
門前モータースポーツ公園にて開催されました。
早朝に雨がパラついたものの快晴となり、多くのギャラリーが熱き戦いを見守ります。
後半戦、マシントラブルなどで不調だったN2クラスの原選手(ブーン/M312S)は
見事に2本目でベストタイムを奪取。
シリーズ4位から一気に浮上し、2位に1ポイント差で
9年連続となるシリーズチャンピオンという偉業を達成しました。
N3クラスの赤羽選手(ランサー/CT9A)はトップから約0.5秒差の4位、やはりこのクラスは激戦です。
SA1クラスの児島選手(インテグラ/DC5)、今年こそチャンピオンとがんばりましたが3位フィニッシュ、
残念ながらシリーズポイントは逆転され2位となりました。
SA1クラスの川島選手(インテグラ/DC5)、
2008年シーズンはシリーズ3位でしたが、今年は不調が続き今回は11位フィニッシュ。
来シーズンはクラス変更をするとかしないとか・・・
SA2クラス Gr.Nダンパーを使う平澤選手(ランサー/CT9A)が5位。
今年から全日本ダートトライアル選手権に参戦し、最終戦で見事な結果を残しました。
SA2クラス 6位となった西村選手(ランサー/CT9A)はシリーズでも6位となりシードゼッケンを獲得。
SA2クラス 64歳の櫛田選手(ランサー/CT9A)は激走魅せるも今回は10位止まり。
まだまだ走る情熱は失わず来年も参戦する予定です。
SC1クラスの山本選手(シビック/FD2)は今回5位となりました。
FD2型シビックの初優勝の姿は今年見られませんでしたが、来年に期待しましょう。
SC3クラスの炭山選手(ランサー/CT9A)は2位、シリーズも2位となりました。
来年こそはシリーズチャンピオンに復帰と期待したいところです。
2010年はどんな戦いが待っているのでしょうか。
テインユーザー、そしてテインのさらなる活躍にご期待ください。
担当:松田
「ダートスプリント in 門前」が能登半島は石川県輪島市の
門前モータースポーツ公園にて開催されました。
早朝に雨がパラついたものの快晴となり、多くのギャラリーが熱き戦いを見守ります。
後半戦、マシントラブルなどで不調だったN2クラスの原選手(ブーン/M312S)は
見事に2本目でベストタイムを奪取。
シリーズ4位から一気に浮上し、2位に1ポイント差で
9年連続となるシリーズチャンピオンという偉業を達成しました。
N3クラスの赤羽選手(ランサー/CT9A)はトップから約0.5秒差の4位、やはりこのクラスは激戦です。
SA1クラスの児島選手(インテグラ/DC5)、今年こそチャンピオンとがんばりましたが3位フィニッシュ、
残念ながらシリーズポイントは逆転され2位となりました。
SA1クラスの川島選手(インテグラ/DC5)、
2008年シーズンはシリーズ3位でしたが、今年は不調が続き今回は11位フィニッシュ。
来シーズンはクラス変更をするとかしないとか・・・
SA2クラス Gr.Nダンパーを使う平澤選手(ランサー/CT9A)が5位。
今年から全日本ダートトライアル選手権に参戦し、最終戦で見事な結果を残しました。
SA2クラス 6位となった西村選手(ランサー/CT9A)はシリーズでも6位となりシードゼッケンを獲得。
SA2クラス 64歳の櫛田選手(ランサー/CT9A)は激走魅せるも今回は10位止まり。
まだまだ走る情熱は失わず来年も参戦する予定です。
SC1クラスの山本選手(シビック/FD2)は今回5位となりました。
FD2型シビックの初優勝の姿は今年見られませんでしたが、来年に期待しましょう。
SC3クラスの炭山選手(ランサー/CT9A)は2位、シリーズも2位となりました。
来年こそはシリーズチャンピオンに復帰と期待したいところです。
2010年はどんな戦いが待っているのでしょうか。
テインユーザー、そしてテインのさらなる活躍にご期待ください。
担当:松田