▼ 2009/06/14(日) P-WRC第6戦ラリーギリシャ DAY2
2009/06/15 0:52 【モータースポーツ】
6月13日(土) DAY2がスタート。
DAY2のSSは6本 SS総距離は135km。
非常に暑く、また風が強い日となった。
朝のサービスでバッテリーが原因のエンジンがかからないトラブルが発生し、
サービスタイムを1分オーバーをしてP.フローディン選手が10秒のペナルティを受ける。
DAY2の最初のSSのSS7で3番時計出すものの、次のSS8でタイヤをパンク。
またデフトラブルが発生しペースが上げられない。
昼のサービスでギアボックスを交換。
ウスペンスキー・ラリー・テクニカのメカニックは30分のサービスタイムで見事に交換した。
だが、残りのSS10〜12でペースを上げられず、DAY2を総合8位で終えた。
苦しい戦いの続く残るP.フローディン選手。
DAY3でどこまで順位を回復できるか、ご注目ください。
DAY2のSSは6本 SS総距離は135km。
非常に暑く、また風が強い日となった。
朝のサービスでバッテリーが原因のエンジンがかからないトラブルが発生し、
サービスタイムを1分オーバーをしてP.フローディン選手が10秒のペナルティを受ける。
DAY2の最初のSSのSS7で3番時計出すものの、次のSS8でタイヤをパンク。
またデフトラブルが発生しペースが上げられない。
昼のサービスでギアボックスを交換。
ウスペンスキー・ラリー・テクニカのメカニックは30分のサービスタイムで見事に交換した。
だが、残りのSS10〜12でペースを上げられず、DAY2を総合8位で終えた。
苦しい戦いの続く残るP.フローディン選手。
DAY3でどこまで順位を回復できるか、ご注目ください。
▼ 2009/06/14(日) CRC Rd1 南京 結果速報
2009/06/14 20:06 【モータースポーツ】
CRC Rd1の結果を速報します
Day1では今年から初参戦のJ.Valimiaki選手(フィンランド)が全SSでTOPタイムを叩き出します。
KST/Juha Salo選手はSS2の後半でタイヤパンクのアクシデントが発生、
そのまま走りきりますが約30秒のロスタイムを強いられます。
唸るような暑さとも戦いながら初日は3位でのフィニッシュ。
KST/刘曹东選手は果敢な走りで総合5位、中国人内1位で初日を終えます。
Day2 Juha Salo選手はSS7.8.9と連続でTOPタイムを出しますが、
Day1でのタイム差をかわす事はできず、3位でのフィニッシュとなりました。
刘曹东選手はDay2も安定した走りで総合4位、中国人ドライバー内でみごと1位でのフィニッシュとなりました
Day1では今年から初参戦のJ.Valimiaki選手(フィンランド)が全SSでTOPタイムを叩き出します。
KST/Juha Salo選手はSS2の後半でタイヤパンクのアクシデントが発生、
そのまま走りきりますが約30秒のロスタイムを強いられます。
唸るような暑さとも戦いながら初日は3位でのフィニッシュ。
KST/刘曹东選手は果敢な走りで総合5位、中国人内1位で初日を終えます。
Day2 Juha Salo選手はSS7.8.9と連続でTOPタイムを出しますが、
Day1でのタイム差をかわす事はできず、3位でのフィニッシュとなりました。
刘曹东選手はDay2も安定した走りで総合4位、中国人ドライバー内でみごと1位でのフィニッシュとなりました