▼ 2009/03/12(木) REVSPEEDさん取材！
2009/03/12 20:56 【トピックス】
「REVSPEED」さんのDVD取材のため、SSパークへ行ってまいりました！！
当日は無事天候にも恵まれ、黄色い花粉がフロアマットに…。
今回の企画は車高調キット インプレッションということで、様々な車高調メーカーさんが集合！
TEINではオススメのフェアレディZ(Z34)MONO FLEXを紹介！
★フェアレディZ(Z34)の詳しい製品スペックは→こちらをクリック！
インプレッションはREVSPEEDおなじみ大井貴之ドライバー！！
気になる内容は「REVSPEED」6月号(4月25日発売)に掲載されます！
お楽しみに！！
当日は無事天候にも恵まれ、黄色い花粉がフロアマットに…。
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インプレッションはREVSPEEDおなじみ大井貴之ドライバー！！
気になる内容は「REVSPEED」6月号(4月25日発売)に掲載されます！
お楽しみに！！
▼ 2009/03/12(木) 極寒のフィンランドテスト！そして・・・！
2009/03/12 20:21 【モータースポーツ】
極寒の地フィンランドでEvo.�祥�Type Gr.Nをテスト！
いよいよ世界各地のラリーで、Evo.�修�らEvo.�召悗離好ぅ奪舛盻�々に増えてきました。
先日フィンランドラリー選手権第2戦で、Evo.�修任虜埜紊離薀蝓爾箸覆辰�ユハ・サロ選手。
いよいよ第3戦からEvo.�召鮗太鐡蠧�することに！
それに合わせてテインとEvo.�祥�Type Gr.Nの実戦に向けたテストを行いました！
走行前、エンジニアがセットアップを行います
これがEvo.�祥�Type Gr.Nのリアの装着画像です。
Evo.�哨�ーナーの方なら、ショックアブソーバの取付け方が、
通常と全く違うことに気がつきますか？！
これも世界で戦ってこそ得られるノウハウなのです･･･。
スノーラリー用のスパイクタイヤで雪上を走行すると、
通常のグラベルラリーとさほど変わらないグリップを得られるのです。
それにしても雪の中をここまで攻めるのはさすがです･･･。
走行後戻ってくると、ショックアブソーバはこんな状態に！
エンジニアがセッティングを変更するにも、
まずはショックアブソーバ周辺の除雪作業から始まります。
こちらはショックアブソーバの様々な動きのデータを計測するPIというシステムのデータ画面。
走行時の路面入力に対するショックアブソーバの動き、バンプ・リバンプストロークの変化推移、
ピストンスピードの速さ（ショックアブソーバの動きの速さ）などを詳細に記録。
これを元にエンジニアが最適なチューニング、セッティングを行っていきます。
PIデータに表れないフィーリングもあります･･･。
その場合はエンジニアが同乗し、走行しながらドライバーのコメントを聞き、
PIデータとの整合性を見ながらセットアップしていきます。
初めて同乗するエンジニアは、あまりの恐怖にそれどころじゃないことも･･･！
チームはEvo.�召離謄好鳩覯未髻�
「トルク、レブリミット値、ピークパワー、どれをとってもEvo.�修鰺擇�に凌ぐパフォーマンスだ」と満足な様子でした。
また、「今までのキャリアの中で、これほど熱心にサポートしてくれるサスペンションメーカーは初めてだ！」と、
テインに対しても高い評価を頂きました！
そして･･･！
フィンランドラリー選手権第3戦。いよいよEvo.�勝�Type Gr.Nが実戦デビュー！
ユハ・サロ選手は2位につけて順調にラリーを進めますが、
小さなマシントラブルや操作ミスなどもあり、いまいちリズムに乗りきれません。
しかしSS5でトップタイムを叩き出し、さぁ反撃開始と思った矢先のSS7で、
スノーバンク（雪の壁）に車両をヒットさせてしまい、その影響からバックギアを破損。
不運にも救助してくれる観客もいなかったため、この時点でユハ・サロ選手のEvo.�哨妊咼紂疾錣亘襪鯤弔犬泙靴拭�
次戦以降のユハ・サロ選手＆Evo.�勝�Type Gr.Nの活躍にご期待下さい！
いよいよ世界各地のラリーで、Evo.�修�らEvo.�召悗離好ぅ奪舛盻�々に増えてきました。
先日フィンランドラリー選手権第2戦で、Evo.�修任虜埜紊離薀蝓爾箸覆辰�ユハ・サロ選手。
いよいよ第3戦からEvo.�召鮗太鐡蠧�することに！
それに合わせてテインとEvo.�祥�Type Gr.Nの実戦に向けたテストを行いました！
走行前、エンジニアがセットアップを行います
これがEvo.�祥�Type Gr.Nのリアの装着画像です。
Evo.�哨�ーナーの方なら、ショックアブソーバの取付け方が、
通常と全く違うことに気がつきますか？！
これも世界で戦ってこそ得られるノウハウなのです･･･。
スノーラリー用のスパイクタイヤで雪上を走行すると、
通常のグラベルラリーとさほど変わらないグリップを得られるのです。
それにしても雪の中をここまで攻めるのはさすがです･･･。
走行後戻ってくると、ショックアブソーバはこんな状態に！
エンジニアがセッティングを変更するにも、
まずはショックアブソーバ周辺の除雪作業から始まります。
こちらはショックアブソーバの様々な動きのデータを計測するPIというシステムのデータ画面。
走行時の路面入力に対するショックアブソーバの動き、バンプ・リバンプストロークの変化推移、
ピストンスピードの速さ（ショックアブソーバの動きの速さ）などを詳細に記録。
これを元にエンジニアが最適なチューニング、セッティングを行っていきます。
PIデータに表れないフィーリングもあります･･･。
その場合はエンジニアが同乗し、走行しながらドライバーのコメントを聞き、
PIデータとの整合性を見ながらセットアップしていきます。
初めて同乗するエンジニアは、あまりの恐怖にそれどころじゃないことも･･･！
チームはEvo.�召離謄好鳩覯未髻�
「トルク、レブリミット値、ピークパワー、どれをとってもEvo.�修鰺擇�に凌ぐパフォーマンスだ」と満足な様子でした。
また、「今までのキャリアの中で、これほど熱心にサポートしてくれるサスペンションメーカーは初めてだ！」と、
テインに対しても高い評価を頂きました！
そして･･･！
フィンランドラリー選手権第3戦。いよいよEvo.�勝�Type Gr.Nが実戦デビュー！
ユハ・サロ選手は2位につけて順調にラリーを進めますが、
小さなマシントラブルや操作ミスなどもあり、いまいちリズムに乗りきれません。
しかしSS5でトップタイムを叩き出し、さぁ反撃開始と思った矢先のSS7で、
スノーバンク（雪の壁）に車両をヒットさせてしまい、その影響からバックギアを破損。
不運にも救助してくれる観客もいなかったため、この時点でユハ・サロ選手のEvo.�哨妊咼紂疾錣亘襪鯤弔犬泙靴拭�
次戦以降のユハ・サロ選手＆Evo.�勝�Type Gr.Nの活躍にご期待下さい！
