CARBOYさんにヴィッツを取材して頂きました！


場所は富士スピードウェイのショートコース。


奥に見えるのは・・・かつてのFISCO名物であった30度バンク。
まるで壁のようです。
かつてはここをレーシングマシンが全開で駆け抜けていったんですねえ・・・


PITにて撮影中。


そして、走行準備完了！


いよいよコースインです。


ストレートを駆け抜けるヴィッツ。
マフラーはノーマルながら、なかなか良い音を奏でます。


今回装着の車高調は、こちらのFLEX COMPACT。
サーキット走行での評価は非常にいい感じ


スポーツ走行も視野に入れ開発したFLEX COMPACTですが、
街乗り〜高速での乗り心地も全然悪くないんです。
特に高速でのフラット感＆安定感は・・・すごくいい
室内から減衰力調整できるEDFCが装着できないのが非常に残念ですが、
街乗り＆高速走行であれば前後とも16段（最もソフト）で十分行けちゃいます。
ホント、おすすめできる仕上がりになりました

byスギ

現在発売中の「REVSPEED 5月号」に・・・
テインのヴィッツRSが掲載されています！！


こちらは取材当日の集合場所「本庄サーキット」のピットにて。

今回のインプレドライバーはレーシングドライバーの松田秀士さん☆
デモカーに装着していったのはストリート重視の車高調「STREET BASIS」のため、
サーキット周辺の一般道にて試乗インプレを行っていただきました♪
気になる内容は・・・「REVSPEED 5月号」の109ページにて。

ぜひぜひ、ご覧になって下さいね〜
付属のDVDにはヴィッツRSとフィットRSのノーマル対決もあり、ヴィッツオーナーさん必見です！


こちらは好敵手「フィットRS」とのツーショット。
タケローズさんのデモカーです。色々とお話を聞かせて頂きありがとうございました

byスギ

★TEINのヴィッツに試乗できるお得なキャンペーン情報★



今週は関東地方でキャンペーンを開催！
皆様のご来店を、心よりお待ちしております♪

詳しい開催情報はこちらです↓

オートバックス 横須賀佐原様 （神奈川県横須賀市）
 テイン車高調・ローダウンフェア(3/12〜13

装着製品STREET BASIS



スプリングレート　フロント：4.0k　リア：3.1k
基準ダウン量（ノーマル比）フロント：-35mm　リア：-25mm
可能車高調整範囲（ノーマル比）フロント： -50〜-20mm　リア：-51〜-12mm
装着タイヤ：BRIDGESTONE PLAYZ PZ-X　205/45R17
装着ホイール：ENKEI all TWO　17×7.0J 4-100 インセット48

みんカラブログでも紹介中です！

byまゆぽん

さあ〜、いよいよ新型ヴィッツ用FLEX COMPACTの量産品が完成！
デモカーに装着して最終チェックを行ってきましたよ〜♪

まず各部寸法のチェック、車両への取付チェックを行い、
最後にテスト走行をして異音や操縦安定性そして乗り心地のチェックを行い、
全ての項目において問題が無ければ、晴れて「発売OK！」となるわけなんです

今回は、もちろん・・・問題なし！明日から発売開始です☆

さて、量産仕様のインプレですが・・・

乗り心地は、適度な硬さがむしろ心地良く、ちょうど良いスポーティさ。
路面の悪い場所やギャップでも収まりが良いので不快な感じがしません。
街乗りは車内で会話しながら結構フツーに乗れちゃいますね。
肝心のハンドリングですが、交差点を普通に曲がっただけでもわかるダイレクト感。
かな〜りキビキビと走ってくれます。「このまま箱根へ・・・」と思わせますね（笑）

というわけで・・・
これ、「たまにスポーティに走りたいけど街乗りで不快なのはちょっとなぁ〜」という方には
すご〜くオススメなアイテムなのであります！


　■FLEX COMPACT スペック
　　・全長調整式（※Rrは非全長調整式となります。）
　　・複筒式
　　・減衰力調整式（EDFC取付不可）
　　・マウントレス＝純正マウントを使用
　　　
　　・スプリングレート：フロント＝５．０ｋ　　　　　リア＝４.０ｋ
　　・基準車高ダウン量：フロント＝−３５mm　　　　　リア＝−２５mm
　　・可能車高調整範囲：フロント＝−７５〜−５mm　リア＝−５１〜−１２mm

　　・価格：￥１５５，４００(税込)

byスギ

　　　
3月1日からスイスのジュネーブで開幕したモーターショーにＹＡＲＩＳ ＨＳＤ ＣＯＮＣＥＰＴが登場！
昨年12月の新型ヴィッツの発表会の場で、モリゾーさんは「ヴィッツのハイブリッドはありません」と仰っておりましたが…

トヨタは、ヨーロッパ向けにオーリスのハイブリッドも展開していたりと、日本のハイブリッド車のラインナップとは異なるので
今回も欧州のみでの展開になるのやも知れませんね・・・
ヨーロッパ市場へは、２０１２年の導入をしているようですがそれ以外の詳細はまだ明らかではないようです。

　　
面構えが日本仕様とは大きく異なりフロントバンパーの大きな開口部が特徴的、個人的には好みの感じです

コンセプトカーという事で、ホイールのインチアップ化と車高のローダウンは図られていますが、かなり市販に近いと思われる形で登場した今回のＹＡＲＩＳ ＨＳＤ ＣＯＮＣＥＰＴ、発売が楽しみですね

トヨタさん、日本にも導入を！



by 企画のヒゲ

　　　
お待たせしました！全長調整式の車高調　
FLEX COMPACT ３月上旬に登場です！！
もうすぐですよ〜


　■FLEX COMPACT スペック
　　・全長調整式車高調整機構　
　　・複筒式
　　・減衰力調整式（EDFC取付不可）
　　・マウントレス＝純正マウントを使用
　　　※Rrは非全長調整式となります。

　　・スプリングレート：フロント＝５．０ｋ　　　　　リア＝４.０ｋ
　　・基準車高ダウン量：フロント＝−３５mm　　　　　リア＝−２５mm
　　・可能車高調整範囲：フロント＝−７５〜−５mm　リア＝−５１〜−１２mm

　　・価格：￥１５５，４００(税込)


詳しいセッティングについては、こちらのブログをご覧ください。


byやま

　　　
先日、テインのデモカー新型ヴィッツ RSもお化粧が終わり通称「ワカメカラー(爆;」に模様替えが終わったのは既にお伝え済。
じゃぁ、このワカメカラーって一体どんな風に貼ってるの？塗ってるの？なんて言う素朴な疑問にお答えしちゃいましょう！

問い＝でどんな風に？

答え＝こんな風！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
という事で答えは、塗装ではなくカッティングシートを使って貼付！
普段は、企画でデスクに張り付きっぱなしのスギ＆やまの二人がなんとたった二分足らずで貼ってしまったのです
※この動画、２人がしっかりと仕事をしているのかを監視するための物ではありませんよぉ〜・・・

え〜と、斯くいう自分はどうしていたのかというと最初にリフトに車を乗り入れて、細かい指示をしてあとは高みの見物
簡単そうに見えて、車種毎にロゴの大きさを変えていたり、意外と位置とかバランスとか結構難しい面もあったります。
プロの方々からすると「おいおい、そこはちげぇ〜だろぉ〜」とかお叱りもあるかもしれませんが、たったの二分ですからね

さぁ皆さんも Let's making the "Wakame color"！
んな訳ないですね・・・


by 企画のヒゲ

お待たせしました！
いよいよSTREET BASISが発売開始です！！

装着状態の３面をご覧ください




　■STREET BASISスペック
　　・ネジ式車高調整　
　　・複筒式
　　・減衰力固定式
　　・マウントレス＝純正マウントを使用

　　・スプリングレート：フロント＝４．０ｋ　　　　　リア＝３.１ｋ
　　・基準車高ダウン量：フロント＝−３５mm　　　　　リア＝−２５mm
　　・可能車高調整範囲：フロント＝−５０〜−２０mm　リア＝−５１〜−１２mm

　　・価格：￥９０，３００(税込)


全長調整式車高調のFLEX COMPACTは
近日中に詳細をご案内予定です！
もう少しお待ち下さいませ


byやま

デモカーのカラーリング、完了〜！！

さあ〜ようやくテインのデモカーに相応しいルックスを手に入れましたよ♪♪
もともとイカツイ系のRSが、さらに攻撃的になったような・・・！？

３面はこちら。


ヴィッツって、先代NCP91型もそうだったんですが、
ボディデザインとテインカラーのマッチングが絶妙に良いんです（笑）

　
左は先代ヴィッツRSのデモカーです。（この車も拘りの5MT）
並べてみるとデザインの方向性の違いが良くわかります。
どっちが良いかは・・・それぞれに良いところがあるので、あとは好みですね！


というわけで・・・お待たせしました！
新型ヴィッツ用STREET BASISは量産品の最終確認が無事終了し、
いよいよ明日から発売開始の予定でございます！！


　■STREET BASISスペック
　　・ネジ式車高調整　
　　・複筒式
　　・減衰力固定式
　　・マウントレス＝純正マウントを使用

　　・スプリングレート：フロント＝４．０ｋ　　　　　リア＝３.１ｋ
　　・基準車高ダウン量：フロント＝−３５mm　　　　　リア＝−２５mm
　　・可能車高調整範囲：フロント＝−５０〜−２０mm　リア＝−５１〜−１２mm

　　・価格：￥９０，３００(税込)

byスギ

　　　
みなさん、今週末はバレンタインデー前の三連休、ワクワク？ドキドキ？バタバタ？・・・でも天気予報は微妙な感じ
そんな皆様に？、遅ればせながら発売開始が迫ったSTREET BASISの製品仕様のご案内です

　■STREET BASISスペック
　　・ネジ式車高調整　
　　・複筒式
　　・減衰力固定式
　　・マウントレス＝純正マウントを使用

　　・スプリングレート：フロント＝４．０ｋ　　　　　リア＝３.１ｋ
　　・基準車高ダウン量：フロント＝−３５mm　　　　　リア＝−２５mm
　　・可能車高調整範囲：フロント＝−５０〜−２０mm　リア＝−５１〜−１２mm

　　・価格：￥９０，３００(税込) （￥８６，０００ 本体価格）

都心や、箱根など色々なシチュエーションでのインプレッションをお届けしたＧＯＯＤな仕様がそのまま製品になっているので・・・
もちろんお勧めです

そんな、STREET BASISの発売は、２月中旬・・・もうすぐです！

by 企画のヒゲ