▼ 2009/04/04(土) P-WRC 第3戦 ラリーポルトガル DAY1
2009/04/04 19:52 【モータースポーツ】
4月3日(金)はラリーポルトガルのDAY1の本格的スタートとなります。
DAY1のSSは6本、SS総距離は134km。
この日は晴天に恵まれ、風もなく過ごしやすい1日となりました。
P.フローディン選手。
前走車が巻き上げるダストの悪視界にやや悩まされるものの、
トップから18秒差の5位フィニッシュでこの日は始まりました。
その後も順調にSS3、SS4を走りきり、トップから35秒差の2位でサービスに戻ってきました。
DAY1の残りの3つのSSはもっと路面がラフになると予想されることから、
サービスでは減衰力調整と車高を若干上げる調整を行いました。
サービス後も順調な走りを見せていたP.フローディン選手だが
トラブルが発生していたN.アルアティヤー選手の車に追いつく。
ダストがすごいために抜くのに手間取り約20秒のタイムロス。
最後のSSでP.フローディン選手がプッシュをかけ、トップから1.9秒差の2位でフィニッシュ!
DAY1はトップから15秒差の2位で終了となりました。
「ダンパーの調子、車のバランスもが良くて、満足している。」とP.フローディン選手はコメント。
DAY2もTYPE Gr.NとP.フローディン選手の活躍にご期待ください。
DAY1のSSは6本、SS総距離は134km。
この日は晴天に恵まれ、風もなく過ごしやすい1日となりました。
P.フローディン選手。
前走車が巻き上げるダストの悪視界にやや悩まされるものの、
トップから18秒差の5位フィニッシュでこの日は始まりました。
その後も順調にSS3、SS4を走りきり、トップから35秒差の2位でサービスに戻ってきました。
DAY1の残りの3つのSSはもっと路面がラフになると予想されることから、
サービスでは減衰力調整と車高を若干上げる調整を行いました。
サービス後も順調な走りを見せていたP.フローディン選手だが
トラブルが発生していたN.アルアティヤー選手の車に追いつく。
ダストがすごいために抜くのに手間取り約20秒のタイムロス。
最後のSSでP.フローディン選手がプッシュをかけ、トップから1.9秒差の2位でフィニッシュ!
DAY1はトップから15秒差の2位で終了となりました。
「ダンパーの調子、車のバランスもが良くて、満足している。」とP.フローディン選手はコメント。
DAY2もTYPE Gr.NとP.フローディン選手の活躍にご期待ください。