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妥協なき性能
プロのレーシングドライバーが認めたパッド。
"性能至上主義"
言葉だけの「高性能」は、もういらない、、、、。
PFCは、ユーザーを選びます。
ブレーキングスキル中級以上のユーザーのニーズに応えます。
玄人のために、職人のあなたへ……ホンモノのブレーキパッドをお届けします。
PFCブレーキパッドとは?
現在、F1等で用いられている世界最強のブレーキシステム、カーボンブレーキは想像以上の減速G(3G)を発揮します。
これは「カーボン&カーボン」と呼ばれ、カーボンパッドとカーボンローターの組み合わせで構成されています。
PFCは、この「カーボン&カーボン」の性能を、独自の摩材によりスチール製のブレーキシステムで実現しております。
モータースポーツでのPFCは、
世界中のレースシーンでナンバーワンのシェア!

2004年度実績でも世界中のレースで圧倒的なシェアによる各カテゴリーでのチャンピオン奪取!
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・CART装着率100%
・NASCAR装着率95%以上
・フォーミュラ・ニッポン装着率100%
・SUPER GT装着率75%以上
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世界中のモータースポーツシーンで、いわばブレーキングの職人と 呼ばれるレーシングドライバーが、数あるブレーキメーカーの中からPFCの性能に惚れ込み、信頼し、装着する事でアドバンテージを 得ているのです。

PFCは、世界中のレーシングドライバーが認めた性能を、更なるステージを求めるユーザーへ贈ります。
その名は、 pfc
PFC Carbon Metallic の特徴
PFC Carbon Metallic の適正温度域とフリクションゾーン
一般的なパッドは、高温域になればなるほど、そのパフォーマンスは落ちますが、今回お届けする『サーキットユース』はその効果を落とすことなく持続させることができます。

ローター適正温度域:100~1000℃
摩擦係数:0.3~0.56
masatsu
PFC Carbon Metallic についてのQ&A…
ダンパッチ君 効き具合から鳴き具合、はたまた寿命と言ったレベルまで様々なご質問にお答えします。
Click !→
Q.ペダルタッチの変化はありますか?
Q.減りはどうですか?
Q.フェードはしませんか?
Q.ブレーキ鳴きをしますか?
Q.初期の効きはどうですか?
Q.アスベストは含まれていますか?
Q.アルミホイールの汚れは?
Q.焼き入れは必要ですか?
ご使用にあたり、ご注意して頂きたいこと
慣らし運転(当たり付け)について
PFC ブレーキパッド「Carbon Metallic」は、正しい慣らし運転(当たり付け)を行う事で本来の高性能な制動力を発揮します。
これが不十分な場合は、強力な制動力が得られない事は勿論のこと、ローターを攻撃する事にもなりかねません。
次の手順を参考に正しい慣らし運転(当たり付け)を行った上でご使用下さい。
詳しくはこちらをご覧下さい→ Click Me!
慣らし運転(当たり付け)について 慣らし運転(当たり付け)について
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このレーシングスペックをテインからお届け
テインでは、このように最高峰のレースシーンで磨き上げられた性能を持つ、PFC製品を広く一般のユーザー様へ体感して頂くことを 目的に「テインマスターショップ」等の特約店を通じてリリース致します。
本製品は、スポーツ系車高調装着車において、その強力な制動力をきっちりとコントロールできるダンパー=サスペンションとしての性能をより引き出すと共に、様々な車高調整や減衰力調整を生かすためのブレーキアイテムとして最適です。
巷では、サスペンションのセッティングに於いて、ブレーキの重要性はあまり知られていないかもしれませんが、サーキット走行においてメインストレートの次に来る1コーナーへの飛び込みのブレーキングが、車両にどのくらいの姿勢変化を誘発させるか。
しっかりとしたブレーキングがあってこそ、フロントの沈み込み具合(バンプ側クリック位置)や、リアの伸び具合(リバウンド側クリック位置) を判断する事ができ、ターンインでの操舵量や立ち上がりスピード、これら一連のコーナリングを形作って行く第一歩になります。
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