CR-Z Special Blog :: 株式会社テイン

▼ 2010/12/16(木) 週末キャンペーン情報！

★TEINのCR-Zに試乗できるお得なキャンペーン情報★

今週は東海地方でキャンペーンを開催！
皆様のご来店心よりお待ちしております！

詳しい開催情報はこちらです↓

スーパーオートバックス植田様（愛知県名古屋市）
TEIN冬のドレスアップキャンペーン(12/19）

装着製品：MONO FLEX　（EDFC装着）

スプリングレート　フロント：5.0k / リア：5.0k
基準ダウン量（ノーマル比）　フロント：-40mm / リア：-40mm
可能車高調整範囲（ノーマル比）フロント： -50～-30mm　リア：-50～-30mm
装着タイヤ：BRIDGESTONE POTENZA RE-11 205/45-17
装着ホイール：ENKEI RPF1 typeⅡ 17×7.0J +48

みんカラブログでも紹介中です！
by まゆぽん

▼ 2010/08/20(金) CR-Zの近況・・・

【トピックス】

ホンダCR-Zの新車登録台数

2010年
2月　1,461台
3月　2,446台
4月　2,732台
5月　2,573台
6月　3,714台

これ、かな～り順調と言えるのではないでしょうか

というか、2ドアのスポーティクーペ（実際は3ドアになるのかな？）が、
毎月2000台以上コンスタントに売れ続けているのは事実・・・驚異的ですよね！
すでに累計1万台を軽く突破ですよ～すごい。。。

発売当初は「売れるのは最初だけなんじゃない？」なんて声も一部で聞かれましたが、
この実績を見せつけられたらぐうの音も出ないと思います（笑）

そして・・・

新車が好調のおかげもあって、テインのCR-Z用車高調＆スプリングも売れております！！
本当に、ありがとうございます

テインのCR-Zデモカーには、まだまだこれからもガンガン活躍してもらいますよ～
今までは関東、東海、北陸地方の店舗イベント等をメインに活動しておりましたが、
10月くらいからは関西方面でも試乗できるチャンスがあるかも

決まりましたら詳細をお伝えしますね～

byスギ

▼ 2010/07/26(月) ツライチセッティング

【トピックス】

今回はちょっと遊び心で・・・
ホイールのツライチセッティング、やってみました♪

CR-Zに装着しているホイールは・・・

17×7.0J インセット48 の ENKEI RPF1 TypeII、タイヤは205/45R17。
これがテインの推奨するベストなサイズ（インセットは45～48）なわけですが、
今回はこれにワイドトレッドスペーサーを組み合わせて、ツライチセッティングを試してみますね～

※あくまでもセッティングのためのスペーサー使用です！

まずはフロント

15ミリのワイドトレッドスペーサーを装着してみたところです。
インセットを計算してみると～
48-15=33

比較してみると・・・

左がインセット48（スペーサー無し）
右がインセット33相当（スペーサー15ミリ装着）

なんとも絶妙なツラ具合♪
ただし、ダンパーがフルストロークする前に、
タイヤがインナーフェンダーに確実に当たってしまいますので、くれぐれもご注意！！
あくまでも、見た目重視ですよ～ん。
どうしても、というのであればスプリングレートをめっちゃ上げるとかしないとダメです。
しつこいようですが、テインの推奨はインセット45～48です。

そしてリア

25ミリのワイドトレッドスペーサーを装着してみたところです。
インセットを計算してみると～
48-25=23

にっっ、にじゅうさんって・・・ＦＲ並みですね（笑）

それでは比較です。

左がインセット48（スペーサー無し）
右がインセット23相当（スペーサー25ミリ装着）

フロントに負けず、こちらもギリギリ攻めてますね～（笑）
ちょっとギリギリすぎるので、あと5ミリくらい引っ込んでる方が安全かも。。。

CR-Zのボリュームたっぷりなリアフェンダーを生かすには、
このくらいのツラ具合でないと・・・っていう意見も多そうですね！
しかしながら、リアはフロント以上に危険が潜んでいるのです

それは・・・コチラ。

ネックとなるのは、リアフェンダーとバンパーを接合している部分。
ココがかなり出っ張っているのです。
しかも、この部分がフェンダーアーチの頂上付近にいるので更に厄介なんですね～（汗）
この辺の加工は・・・テインにはノウハウがございませんです、ゴメンナサイ

ちなみに無加工の場合はインセット45くらいに抑えておかないとフルストローク時に干渉します。
（205/45R17 ＆ 17×7.0Jの場合です）

ツライチセッティング前後の比較。
この角度からだと、そんなに違いはわからないかな～？

オーナーの皆さん、ホイール選びの参考にしてくださいね

ちなみに、今回のツライチセッティングはあくまでも参考です。
車両個体差やホイール＆タイヤ銘柄等によっては、フェンダーから突出する恐れがありますので、
十分にご注意くださいね

byスギ

▼ 2010/07/16(金) デモカー、進化してます♪

【トピックス】

このたび、ついに・・・

ＣＲ－Ｚのマフラーを交換しました☆

ではまずノーマル状態から見ていきましょうね～♪

ノーマルだと、マフラーの存在を意図的に隠しているようで、ほとんど見えません。

そこで、リフトアップしてみると・・・

ハイブリッドカーとしては太めなエキゾーストパイプが現れました！
ＣＲ－Ｚってノーマルでも結構良い排気音してるんですが、
「音がちょっとだけ物足りない」とか「見た目もカッコ良くしたい」
と思っているオーナーさんも少なくないはず・・・

というわけで、お待たせしました。マフラー交換後はこんな感じです♪

装着したマフラーはフジツボさんから発売されたばかりの、
「ＡＵＴＨＯＲＩＺＥ　Ｒ」！！
ＣＲ－Ｚが一気にレーシーな雰囲気に変わりましたね

さすがフジツボさんだけあってクオリティは文句なし！
センターパイプ以降を交換するタイプなので、排気効率も良さそうです。
メインパイプ径はφ４５～φ５０．８。オールステンレス製です。
高回転の伸びがどれだけ違うか？早く試してみたい

あれれっ！？
何かいると思ったら・・・
ダンパッチ君の目玉がテールパイプに吸い込まれそうになってますよ

（って、掃除機じゃないんだから・・・

）

小型のメインサイレンサーは、
決して静か過ぎず、ちょうど良い音量のエキゾーストサウンドを奏でてくれます

テールパイプの先端が少し外側に膨れているのがお分かりになりますか？
ラウンドスプレッドという形状のテールなんだそうです。出口径はφ84。

さあ、新しいマフラーを手に入れたテインのＣＲ－Ｚ。
今日も頑張って働いてね～♪♪

byスギ

▼ 2010/07/06(火) CR-Zのインチアップ

【トピックス】

今回はCR-Zのインチアップについてご紹介♪

昨年の東京モーターショーに展示されていたCR-Zが履いていたのは18インチ。
それに対し、市販モデルのCR-Zが履いているのは16インチ。
ショーモデルのルックスに近づけようと思ったら、少なくともインチアップは必須なわけですね

ではまず、純正16インチから！

＜装着サイズ＞
ホイール：16×6.0J インセット45 　テイン号はβなので鉄チン＋カバーです（汗）
タイヤ： 195/55R16　外径620mm
重量（タイヤ＋ホイール）：18.2kg/本

ノーマルカーとして乗り心地や燃費を考慮した場合、16インチはベストな選択と言えると思います。
※画像は納車直後で、まだカラーリングもされていないスッピン状態です（笑）

次に17インチを履かせてみると・・・

＜装着サイズ＞
ホイール：17×7.0J インセット48（ENKEI RPF1 typeⅡ）
タイヤ： 205/45R17　外径616mm（BS RE-11のデータ）
重量（タイヤ＋ホイール）：17.6kg/本

同時に車高も40mm下がっちゃってますけど、こんな感じです。
1インチアップとはいえ、結構印象変わりますよね！？
CR-Zの場合、軽快な走りとルックスをどちらも両立したいなら17インチがオススメです♪
軽量ホイールを選べばバネ下重量の増加は抑えられますし、タイヤ銘柄も選択肢が比較的豊富！

そして、
モーターショー展示車と同サイズの18インチ！

＜装着サイズ＞
ホイール：18×7.5J インセット48（ENKEI GTC01）
タイヤ： 225/40R18　外径637mm（BS RE-11のデータ）
重量（タイヤ＋ホイール）：19.4kg/本

やっぱカッコ良いですね♪
でも、ちょっと車を動かしただけで足元の重さはハッキリと感じます。
CR-Zの動力性能に対しては、少々オーバースペックかも・・・
もちろん、スタイリングを重視するのであれば「アリ！」な選択ですね

ちなみにこのタイヤサイズ(225/40R18)だと外径が純正より約17mm大きくなってしまいますので、
スピードメーターに誤差が発生し車検NGになる可能性があります。くれぐれもご注意ください！
18インチを履くなら、215/40R18の方が適正ですね。。。
（外径はタイヤメーカーにより多少差がありますので参考までに・・・）

次回は、ツライチセッティングに関する情報をご案内します。お楽しみに♪

【byスギ】

▼ 2010/06/28(月) CR-Zの写真を撮ってみよう♪

【トピックス】

今回はＣＲ－Ｚの写真ネタです！

　
↑のTEIN「CR-Z」を題材に、私「スギ」が自分なりに拘って何枚か撮影してみました♪
ちなみに、使用したカメラは一般的なコンパクトデジカメ。
私、写真についての細かいウンチクはさっぱりわかりませんが、
素人なりのカッコ良い写真を目指してみたいと思います！

ではまず、アングルから。

車に近寄り気味で撮影すると、フロントマスクが強調される写真になりますね♪
左はしゃがんで撮影、右は立って撮影したんですけど、これだけで結構イメージ違います。
どっちがカッコ良いかは車のデザインや個人の好みもありますね～

次に、カメラのズームを目一杯使ってギリギリまで遠くから撮影してみました。
先ほどとは違い車全体のシルエットが良く分かる写真になっていますね♪
車の撮影って、「ローアングルが基本」って良く言われてますけど、
CR-Zの場合、右の写真のように少しハイアングルでもカッコ良いかも？って思います。
皆さん、どう思います？

では、次からはちょい手抜きをして、小技で攻めます（笑）

ちょうど日も落ちてきたところで、ライトオンしてみました～☆
これ、雑誌に載っているプロのカメラマンが撮った写真とかでもたまに見かけますが、
お手軽でありながら、かな～り雰囲気が変わりますのでオススメ。
ただし、日光の当たり具合によってはライトオンしても全然わからないケースもありますが（汗）

そして・・・

ハザードランプもオン！
当然、点滅していますのでタイミングよくシャッターボタンを押す必要があります。
一発じゃぁまず成功しないので、何枚も撮ってみると1枚くらいはバッチリ点灯しているハズ！
なんだかアメリカンな雰囲気になりますねぇ。

さらに・・・

ヘッドライトをハイビームに！
ここまで来ると、ちょっとクドいと感じる人もいるかもしれませんね(^^;
でも、光るものは全部光らせる！ってのも、試してみる価値あると思います☆

簡単な工夫で、同じクルマでも様々な表情を見せてくれますよね！
皆さんも、カッコ良く仕上げたCR-Zをぜひ、撮影してみてください♪

byスギ

▼ 2010/05/01(土) ★CR-Z ダンパーチューニング SUPER　STREET編★

【トピックス】

今日は、巷でそのサスペンションなどが良く似ていると言われる
「CR-Zとインサイトのここが違う！」と、
発売間もない「SUPER　STREETのダンパーのチューニングポイント」になどをご紹介

CR-Zの車両発売当初から、インサイトと一緒だ、フィットと同じだなんていう声が色々聞かれましたが
タイヤを外して、サスペンションを眺めると確かに似てるんです…でも・・・
実際の寸法では、ストロークや、ショックのボディ＝シェルケースの長さが異なったりしてるんです！

前回のブログでは、CR-Zの純正との比較を少しだけつまんでみましたが、
今日はインサイトと比べてみましょう！

まず、車両重量ではインサイトが約50kg重くその殆どがリアでの違いなんです。
ボディ形状なんかも当然影響しているところですが･･･
フロントは左右差など、差は有りますがほぼ同じなんですね。
そして、スプリングレートも両車ほぼ同じ（フロント2.1k、リア3.3k）、
ショックの寸法はインサイトのフロントでストロークが10mm長く、
リアではシェルケース長が10mm長くストロークはほぼ同じ。
但し、減衰力（＝ショックの固さ）は違っていました…
ここまでは、まさに「な～んだ、殆ど同じなんじゃん」となるわけですが
テイン製品にする段階で大きな違いが出てくるんです。それは・・・

テインのショックは常に最適寸法を目指して設計されるわけですが
その最適寸法を得るための作業＝スプリング無しでのフルストローク確認などを行い
その結果が、製品の寸法に生かされてくるのですが、そこでCR-Zとインサイトに差が出たわけですね

フルストロークの確認＝タイヤがフェンダーに、当たる、擦る等の確認ですね

左の画像は、インサイトとCR-ZのSUPER STREET。
上がCR-Z、下がインサイトですが画像で見ると「同じやんか！」という程度の違いにしか見えませんが、
SUPER　STREETでは、
　・フロントのシェルケース長さはインサイトよりも8mm、短くストロークはほぼ同等。
　・リアのシェルケース長さはインサイトよりも20mm長く、ストロークは40mm短い。

この違いは何から来たか･･･
　・CR-Zのフロントはタイヤが当たるまでに、まだ余裕があったので短くできた
　・CR-Zのリアはショックが底をつく前に、タイヤがフェンダーに当たった

ってな感じなので御座います。
車種毎に、一台一台しっかりと見ているテインならではの分かるポイントなんですね

寸法の違いが分かった後は、そのチューニングですが…
実は、テインでも開発初期段階でインサイトと同じダンパーチューニングで乗ってみたんです

その結果は…「ピッチングが収まらない、動きすぎて不快、トラクションも出ない」といいとこ無し。

で、更にCR-Z専用のダンパーチューニングと相成ったわけです。
ここからは、インサイトとの比較ではなく、CR-Zの純正ショックとの比較で見てみましょう

先ずはフロントから
☆グラフの説明は、以前ご紹介した
　「HONDA CR-Z のダンパーチューニング MONO FLEX編」を見てみて下さいね

コンセプトはストリートは快適に、もちろんワインディングまでを気持ちよく走れるを目指したのですが、
今回、SUPER　STREETでのダンパーチューニングの肝はこちら

　☆ノーマルのテスト走行の際に気になった点にフォーカスしてチューニング。
　・全速度域での、ギャップ通過時の初期の当たりの固さの緩和(収まりはすごくいいんですけど…）、
　・高速走行レーンチェンジ等の際、ステアリング切り始めに発生するふらつき感の改善
　・コーナーリング時のリアのスクォート(沈み込み）とフロントの接地性改善
　・プラス＋先に発売しているMONO FLEXとの、キャラクターの違いを出すこと。

その結果がどうなったかというと、
スプリングレートは、MONO FLEXが前後とも5kのスプリングレートを選択しているのに対して
SUPER　STREETでは、フロント3k、リア4kの異なるスプリングレートを採用。
減衰力はというと、上グラフにもあるとおり、純正に比べて伸び側では大幅な減衰力アップを、
縮み側でも減衰力をアップ、この結果しっかりとロールはするけど、ステアリングインフォメーションはしっかり、
コンセプトにマッチしたフィーリングが出来上がったんですね

　

そして、リア

フロントに比べると、少々分かりづらくなってしまいますが…
リアでは伸び側の低速域(グラフ左側）を純正よりも若干ソフトにする事で接地感を出し、
縮み側では、低速域を純正よりも若干アップさせる事で、腰砕け感を低減する事に一役買っているんですね

フロントに比べると、減衰力の変化幅が小さい様に思えますが、これしっかりと体感できちゃうんです

この前後の絶妙なダンパーチューニングにより、ワインディングでも楽しめて
街乗りではしなやかに、雨の日も安心感のあるハンドリングを実現できたんですね

さ～て来週のサザエさん・・・ではなく・・・
今回のブログ、CR-Zとインサイトの違い、
そしてSUPER　STREETのダンパーチューニングのポイントなど
ちょっと、駆け足でのご紹介でしたが、お楽しみお頂けましたか

では皆さん、良い週末をお過ごしくださいね

by 企画のヒゲ

▼ 2010/04/28(水) ★CR-Z用車高調 TEIN SUPER STREET発売開始＆インプレ！

【製品情報】

皆様、お待たせいたしました！！
CR-Z、TEIN SUPER STREET 遂に発売となりました
　

という事で、できたてのTEIN SUPER STREETさっそく乗ってまいりました

試乗は、あいにくの雨模様。（自称、晴れ男なのですが･･･）ですが、いつもの通りに乗ってみての感想がこれ↓

　・ノーマルに比べてコツコツ感が和らいでいる
　・しっかりとロールはするけど、腰高な印象は無くふらつかない
　・ステアリングのインフォメーションがしっかりしていて安心感がある
　・疲れない
　・リーズナブルプライス！←これ違いますね(^^;

当然、路面のμは下がっているはずですが、TCSの介入も殆どないんですねぇ～
最近、歳もとったので如何に普通に気張らずに乗れるかというのも大事だなぁ~と感じる今日この頃ですが、
このTEIN SUPER STREETはまさにそれなんです！

だからと言って、スポーティに走れないのかというとそんなこともなく
しっかりと路面をホールドしてくれて楽しく走れちゃうんです

雨の中でもこの安心感、これは色々なステージで楽しめちゃいそうですね

但し、サーキットをガンガン楽しんじゃうようなオーナーの方には、スプリングレートも高めで、
よりスポーツを意識したチューニングのMONO FLEXがお勧めですね

ところで、TEIN SUPER STREETは前後ともに
正立複筒式＝純正のダンパーと同じ形態をとっているのですが、本当にそんなにいいの？と思いませんか？

車種別に専用設計をしているテインでは、CR-Zも当然専用設計をしたわけですが、
フロントについてはショックのケース長を18㎜短くして、バンプストロークを大幅に稼ぎ、
リヤでもテイン製のバンプラバーに変更し、最適寸法にする等をしているんですね

では、この違いを更に細かくお話し・・・お～っと今日はここまで！！

さてさて皆様、あとは懐(大蔵大臣(古っ）のご機嫌次第？）と、お使いになるステージで選んでみてくださいね

TEIN SUPER STREET
税込価格　\115,500
　・スプリングレート　　　　　　フロント：3.0k 　リア：4.0k
　・基準ダウン量(ノーマル比)　　フロント：-40mm　リア：-40mm
　・可能車高調整範囲(ノーマル比)フロント：-60～-25mm　リア：-59～-16mm

by 企画のヒゲ

▼ 2010/04/22(木) CR-Z用　「MONO FLEX」の走行動画公開！

【トピックス】

「MONO FLEXに興味があるけど、
　　　　　　　　　　実際はどういう動きをするんだろう・・・」

とお悩みの方にデモカーの走行動画をお届けします

先日の取材の際、REVSPEEDさんに無理を言って撮影させて貰いました。
場所は袖ヶ浦フォレストレースウェイ

それでは、MONO FLEXのしなやかな動きをご堪能下さい

デモカー詳細
　ショックアブソーバ　MONO FLEX
　スプリングレート　フロント：5.0k　リア：5.0k
　車高ダウン量　フロント：-40mm　リア：-40mm
　装着タイヤ BRIDGSTOE POTENZA RE-11　（サイズ：205/45-17）
　装着ホイール ENKEI RPF1 type Ⅱ　（サイズ：17×7.0J +48）

このMONO FLEXは
サーキット用に特別なセッティングを施した・・・
わけではない皆様にお届けされる製品そのものズバリです

ワインディングからサーキットまでカバーするCR-Z用のMONO FLEX。
まだ購入されていない方は、SUPER STREETやHIGH.TECHとともに
是非ご検討下さい！

YouTubeのテインページでは、他にも動画を公開していますので
是非ご覧くださいね♪

＊＊＊＊＊
さらに、テインのＣＲ－Ｚデモカーは週末の販売店様イベントにおいて展示予定！
ぜひぜひお越しくださいね～★

＜テインＣＲ－Ｚ展示予定＞
　3月27日(土)～28日(日)　タイヤ館草加インター（埼玉）　終了しました
　4月 3日(土)～ 4日(日)　サカモトエンジニアリング（新潟）　終了しました
　4月10日(土)～11日(日)　オートバックス多摩境（東京）　終了しました
　4月17日(土)～18日(日)　スーパーオートバックス熊谷（埼玉）　終了しました
　4月24日(土)～25日(日)　タイヤ館福生（東京）

【ハセ】

▼ 2010/04/16(金) CARトップさん取材！

【トピックス】

テインのＣＲ－ＺデモカーをＣＡＲトップさんに取材して頂きました！

今回、インプレッションに選ばれたステージは・・・

筑波サーキット　コース２０００！！

装着アイテムは、ワインディング～サーキット走行をターゲットとした車高調 ＭＯＮＯＦＬＥＸ
タイヤ＆ホイールは
　タイヤ：ブリヂストン POTENZA RE-11　205/45-17
　ホイール：エンケイ　RPF1 type-Ⅱ　17×7.0J インセット48

タイムアタック順番待ちの一コマ。
評価ドライバーはなんと、清水和夫さんです！！

ちなみに、テイン号以外は全てノーマル車。
そうなんです。当日は、ＣＡＲトップさん恒例の筑波タイムアタックが行われていたんですね～♪
車種は、テイン号の前にいるゴルフＲを始め注目の新型車がズラリ。
そして、最小限の周回で確実にタイムを出していく清水さん。いや～、さすがです。

ノーマルのＣＲ－ＺはＭＴとＣＶＴの２台。ホンダさんの広報車両ですね～。

そしていよいよテインＣＲ－Ｚの番に！！
清水さんはノーマル車との正確な比較をするために、
ノーマルＣＲ－Ｚ（ＭＴ）のタイムアタック直後にテインＣＲ－Ｚに乗り込み全開アタック。
ラップタイムが弾き出されると、ノーマルとテイン号のタイム差に一同驚きを隠せません

車から降りた清水さん、テインＣＲ－Ｚについての評価はかなり良い感じ♪

気になるラップタイムとインプレッションは・・・

４月２６日発売のＣＡＲトップ６月号にてご確認ください★

＊＊＊＊＊
さらに、テインのＣＲ－Ｚデモカーは週末の販売店様イベントにおいて展示予定！
ぜひぜひお越しくださいね～★

＜テインＣＲ－Ｚ展示予定＞
　3月27日(土)～28日(日)　タイヤ館草加インター（埼玉）　終了しました
　4月 3日(土)～ 4日(日)　サカモトエンジニアリング（新潟）　終了しました
　4月10日(土)～11日(日)　オートバックス多摩境（東京）　終了しました
　4月17日(土)～18日(日)　スーパーオートバックス熊谷（埼玉）
　4月24日(土)～25日(日)　タイヤ館福生（東京）

by スギ

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