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2010年1月の日記

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▼ 2010/01/07(木) 新型フーガ用パーツ開発中！

2010/01/07 17:25 【新製品案内::開発情報】

さて私はダレでしょう？

アップにするとSUVにも見えるのは、私だけでしょうか

注目の新型フーガ（KY51）がピットに入っております。

実車を目の当たりにすると、いや～大きい…

ダイナミックな形で迫力も増してますが、実際に　全長5m　に届こうかという堂々たるサイズです。

そんな2代目フーガは、有機的なラインがいっぱい

内装とか

ホイールとか

パドルシフトまで

撮影が下手デスネ…

こんな雰囲気に溢れたコクピットで優雅に走ってみたい

そしてオーナー様には、当社製品で　より楽しんで頂きたい

そのために、ガンバって開発です

サスペンションについて、初代からの一番大きな変更点は　リアがコイルオーバーになったこと

これは当社の豊富なノウハウが活かせます

エンジンルームはと見てみると…

ショックアブソーバの上には広いスペースが

リアも同じようにスペースがあるので、当社の誇る EDFC の装着はバッチリです

これで、室内からピピッ

と減衰力を調整できる…

現在 鋭意開発中、オーナーの皆様ご期待下さい

【担当:ひとし】

▼ 2010/01/06(水) 砂漠もテインで！

2010/01/06 18:51 【トピックス】

テインと言えば車高調、ローダウンスプリング、ラリー、サーキット等のイメージがあると思いますが、

みなさん、テインの4×4ダンパーはご存知ですか？？

そうです！

4x4（フォー・バイ・フォー）ダンパーです！

え？。。。4x4とは？…↓のような四輪駆動車の事を指します。

テインの4×4ダンパーは通常の車高調と違って、車高を下げることが主な
目的ではありません。
灼熱の砂漠をハイスピードで駆け抜けるための、
本格的なラリーレードダンパーなのです。

そうです。。。砂漠です。

今、なにかと話題になっているドバイ（U.A.E.)にて開発され、
現在多くのお客様に使用して頂いているテイン4×4ダンパー。
これを装着し、日本の峠を走るような感覚で、
ドバイユーザーは砂漠を走る！

砂漠での走行は、ビーチにあるような柔らかい砂の路面が続くと思えば、
突然石のような硬い路面があらわれたりと、ダンパーにとっては過酷な状況が続きます。
極めつけは100メートル以上の高さの砂山でのヒルクライム&ダウンヒルアタック！
日本では考えられないような路面状況の中をテイン4×4ダンパーを装備した車たちが
走り抜けて行きます。
どのようなアングルでも路面に4輪を接地させ、柔らかい砂の上でもグリップする安定性。
テインの先進技術は国境を越え、遠く離れたドバイの地でも、人々にドライビングプレジャーを
提供しています。