ようこそゲストさん

TEIN Blog

2009/10/29(木) 新型ステップワゴン用車高調 まもなく発売!

2009/10/29 19:42 新製品案内::発売案内
新型ステップワゴン(RK1/RK5)用アイテムの詳細スペックが決まりました!

RK5_IMAGE.JPG

車高調整式ショックアブソーバ3アイテムのスペックをご紹介しますtp158_sign01
※ローダウンスプリングについては近日中にご案内予定です

【SUPER FLEX WAGON】ワゴン・ミニバン用全長調整式ショックアブソーバのフルスペックモデル
11月中旬発売予定tp158_sign01
 税込価格 \191,100
 スプリングレート Ft:5.0k Rr:6.0k
 基準ダウン量 【RK1】Ft:-60mm Rr:-50mm  【RK5】Ft:-55mm Rr:-50mm
 可能車高調整範囲 【RK1】Ft:-91〜-31mm Rr:-72〜-33mm  【RK5】Ft:-86〜-25mm Rr:-72〜-33mm
 アッパーマウント Ft:強化ゴムマウント付属
 ※Rrは非全長調整式となります。別売のEDFCに対応。
 ★SUPER FLEX WAGON ステップワゴン(RK1/RK5)の詳細ページはこちら

【BASIC FLEX WAGON】ワゴン・ミニバン用全長調整式ショックアブソーバのベーシックモデル
11月下旬発売予定tp158_sign01
 税込価格 \151,200
 スプリングレート Ft:5.0k Rr:6.0k
 基準ダウン量 【RK1】Ft:-60mm Rr:-50mm  【RK5】Ft:-55mm Rr:-50mm
 可能車高調整範囲 【RK1】Ft:-97〜-41mm Rr:-72〜-33mm  【RK5】Ft:-93〜-36mm Rr:-72〜-33mm
 マウントレスキット(純正アッパーマウントを使用します)
 ※Rrは非全長調整式となります。
 ★BASIC FLEX WAGON ステップワゴン(RK1/RK5)の詳細ページはこちら

【BASIC WAGON】ワゴン・ミニバン用車高調整式ショックアブソーバのエントリーモデル
11月中旬発売予定tp158_sign01
 税込価格 \115,500
 スプリングレート Ft:5.0k Rr:6.0k
 基準ダウン量 【RK1】Ft:-60mm Rr:-50mm  【RK5】Ft:-55mm Rr:-50mm
 可能車高調整範囲 【RK1】Ft:-86〜-41mm Rr:-72〜-33mm  【RK5】Ft:-82〜-36mm Rr:-72〜-33mm
 マウントレスキット(純正アッパーマウントを使用します)
 ★BASIC WAGON ステップワゴン(RK1/RK5)の詳細ページはこちら

以前公開したブログ【速報】新型ステップワゴン開発完了!!
SUPER FLEX WAGON(試作品)の試乗インプレを掲載しておりますので、是非ご覧くださいtp088_paper

それでは、車両画像(3面)をじっくりとご覧くださいtp084_eye

RK1-Front.JPG RK1-Side.JPG RK1-Rear.JPG
画像はG Lパッケージ(RK1)。基準ダウン量(Ft:-60mm/Rr:-50mm)。
エアロの無いボディにローダウン&大径ホイールというのもカッコ良いですねtp146_note

STEPWGN_RK5_Front.JPG STEPWGN_RK5_Side.JPG STEPWGN_RK5_Rear.JPG
画像はスパーダS(RK5)。基準ダウン量(Ft:-55mm/Rr:-50mm)。
テインのデモカーですtp083_club
タイヤ:215/45-18  ホイール:18×7.5J +55 (銘柄:ENKEI TMW CE16-1

SUPER_FLEX_WAGON_Ft.JPG SUPER_FLEX_WAGON_Rr.JPG
左:フロント、右:リア となります。(試作品のため、量産仕様とは細かい部分が異なります)

EDFC.JPG
SUPER FLEX WAGONは、別売の「EDFC」を装着することで、室内から減衰力調整が可能!!
テインのデモカーでは、オーディオ部分にコントローラーをセットしていますtp151_flair

EDFC_Ft.JPG
フロントは、アッパーマウント上部にEDFCモーターを装着します。(画像はモーター装着前の状態)
減衰力調整部はかなり奥まった位置にありますから、手で調整するのは大変tp163_sweat02
(画像はワイパー部分一式を取り外していますので簡単に手が届きますが・・・)
でもEDFCを装着すれば、室内からラクラク調整できるというわけですtp087_scissors

内装2.JPG EDFC_Rr.JPG
リアは、アッパーマウント上部にスペースが無いため(左の画像を参照)、
ここにはEDFCモーターを装着することが出来ません・・・
そこで、「S.L.C.(サイドレイアウトクリック)」を採用し、タイヤハウス内に減衰力調整部を設置。
ここにEDFCモーターを装着します(右の画像を参照)。

というわけで、SUPER FLEX WAGONの減衰力調整機構をフルに活用するには、
EDFCの同時装着がオススメですよ〜tp160_sign03
さらに、今なら「2009秋冬EDFCキャンペーン」でEDFCがお買い得。
EDFCのコントローラーキットとモーターキットを同時にご購入いただくと、
なんとコントローラキットのみの価格で買えちゃいます(モーターキットは\0)。お見逃しなくtp207_happy02

それでは、発売までもうしばらくお待ちくださいtp151_flair
バックオーダー受付中!

【担当:杉山】
携帯アクセス解析
TEIN ホームページへ