![]() |
| トヨタ、レクサス(FRセダン)のオートヘッドライトレベリングセンサー取付け角度 |
トヨタクラウン(GRS182)やレクサスIS250(GSE20)、IS350(GSE21)、GS350(GRS191)等において、車高調やダウンスプリング交換後にAFSの警告灯がつきっぱなしになってしまう事例が出ております。
これらの車両は、Rrのショックアブソーバ取付けの際、ヘッドライトのレベリングセンサーをロアアームから一度取り外す必要があるのですが、車高調やダウンスプリング取付け後、AFSの警告灯がつきっぱなしになってしまったという場合は、元に戻す際にレベリングセンサーのリンクを間違った角度で組み付けてしまっている場合がほとんどです。間違った角度であっても、取付け自体は可能なため、取付け角度の間違いに気がつかない場合が多いようです。【図12、図13】
AFSの警告灯がつきっぱなしになったという事例が発生した場合は、まずヘッドライトのレベリングセンサーをご確認頂き、レベリングセンサーのリンクが正しい角度で【図12】装着されているかをチェックしてください。
なお、取付け角度の間違いに気づき、正しい角度に装着し直した後であっても、一度警告灯がついてしまうと、エラーのデータが車両側ECUに残ってしまい、警告灯が消えない場合があります。その際はディーラーにてリセット作業が必要になります。また、レクサスIS250(GSE20)、IS350(GSE21)やGS350(GRS191)においては左フロントにもレベリングセンサーがついています。しかしフロントのレベリングセンサーは取付け角度に間違いがでない構造ですので同様の取付け間違いは生じません。 |