残暑厳しい中、例年以上に難易度の高いレイアウトで、シリーズ第8戦「ジムカーナ IN SUZUKA」が鈴鹿サーキット南コースで開催された。
N2クラスの西川選手は、1本目4番手タイムを叩き出し2本目に期待が掛かるが路面温度の上昇と、コースコンディションの悪化で表彰台にわずか及ばず4位入賞となる。
N4クラスの鈴木選手は、難しい路面コンディションながら2本目タイムアップし苦しみながらも9位獲得となる。
SA3クラスの山田選手は1本目のパイロンタッチが響いてしまい、残念な結果となった。
次戦はいよいよ最終戦九州ラウンド、テクニカルコースで魅せたテインサポートドライバーのアグレッシブな走りを見に来てください! |