本州へ戻っての全日本ジムカーナの第7戦は、テクニカルなパイロンと路面コンディションの難しいイオックスアローザスポーツランドにて行なわれた。
もてぎとに続いてウェットコンディションとなり微妙な路面傾斜があるアローザでは思わぬミスを招くコンディションとなった。
N4クラスの鈴木選手は、1本目タイムを残せず2本目に掛けるが13位となる。
SA3クラスの山田選手はパイロンコースでも安定した走りで2本目もタイムアップし4位入賞!
全日本選手権も残り2戦有効ポイントが気になる状況となってきた。鈴鹿、三井でのテインサポートドライバーの活躍に期待したい! |