熱き戦いが繰り広げられる全日本ジムカーナ選手権がいよいよ開幕!第1戦は、パイロンコースの関越スポーツランドで行われた。
ここ関越では路面のうねりが多く、各選手ともパイロンでのターンと路面のうねりに対してバランスを合わるセッティング施しているが、パイロンタッチをする選手が続出した。
N4クラスでは、古谷選手が1本目から好調なタイムで2本目に期待が掛かるが痛恨のオーバーランで、1本目のタイムで順位が決定してしまい4位入賞となったが今シーズンへ期待がかかる結果を残した。
SA3クラスは、1本目3番手のタイム刻む山田選手は2本目もさらにタイムアップするも惜しくも4位入賞となり、ブランクを感じさせない走りを見せた。毎戦様々な戦いが繰り広げられる全日本ジムカーナ選手権、激しくそして華麗な走りを魅せるテインサポートドライバーたち、今シーズンもテインと共に各選手とも更なる進化を遂げます! |